木造聖観音立像

木造聖観音立像
 一木彫りの檀像、両肩、肘先からハギ合せる。円ぐりはない。宝髻は小さく、冠台は粗略で、地髪むすび耳にわける。一条の賓髪には毛筋の彫りはない。面貌は伏眼で豊頬、通肩のなだらかな肩、左肩より右腹への天衣、腰裳のまとめ、両膝の彫刻など、一応藤原様式を示すが、頭部と体部の大きなアンバランス材質の新しさなど、明らかに時代はずっと降り、室町時代の製作であることを示す。
 地方作である。
種 別  古殿町指定重要有形文化財・彫刻
指 定  昭和57年12月24日
所在地  山上字松久保16
所有者  東禅寺

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