優良基礎雌牛子牛町内保留対策事業 実施要綱

(目的)
第1条
この要綱は、町内の肉用牛飼養農家を対象として町内農家の生産した優良な肉用子牛を繁殖用素牛及び飼育用素牛として保留推進することにより、本町の繁殖雌牛群の改良と地域内一貫生産体制の確立を図るために必要な事項を定めることを目的とする。

 
(事業実施主体)
第2条
この事業の実施主体は、古殿町和牛改良振興研究会とする。


(事業の内容)
第3条
この事業は、古殿町優良基礎雌牛導入事業により導入された基礎牛(以下「基礎牛」という。)から生産された子牛(以下「助成対象牛」という。)について、繁殖及び肥育用素牛として自家保留若しくは導入した町内の肉用牛飼養農家(以下「助成対象者」という。)に対し、事業実施主体を通して助成する。
 

(助成額)
第4条
助成額は、別紙1のとおりとする。

 
(助成対象牛の資格等)
第5条
助成対象牛の資格等は、次のとおりとする。
(1) 基礎牛に指定交配して産出された子牛であること。
(2) 社団法人全国和牛登録協会の子牛登記証明書を有していること。
(3) 自家保留する繁殖用素牛及び肥育用素牛については、優良基礎雌牛子牛評価委員会の審査を受け、基準に達していることとする。
2 この評価委員会の組織および審査基準については、別紙2による。

 
(事業の期間等)
第6条
事業実施主体は、助成対象者が助成対象牛を保留若しくは導入した日から、繁殖用素牛については5年間、肥育用素牛については出荷日まで(以下「事業対象期間」という。)対象牛を善良な管理をもって飼養するよう指導するものとする。
2町は、事業対象期間中助成対象牛に重大な事故があった場合において、助成対象者の故意又は重大な過失により生じたと認められる場合、助成対象者に対し助成金の返還を求めることができる。

 
(報告の義務)
第7条
助成対象者は、助成対象牛を保留、導入又は出荷した場合、その状況を事業実施主体に報告する義務を負い、事業実施主体は町へ実績報告するものとする。

 
(書類の整備)
第8条
事業実施主体は、助成金対象牛の状況を明らかにするため、保留、導入確認書及びかかる台帳を整備するものとする。
 

(その他)
第9条
助成金の交付申請、実績報告等については、古殿町農林業振興事業補助金等の交付等に関する要綱の定めによる。

 
(補則)
第10条 この要綱に定めるもののほか、事業実施に関し必要な事項は町長が別に定める。


附 則
この要綱は平成8(1996)年9月1日から施行する。

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