○古殿町議会委員会条例

昭和63年3月22日

条例第8号

注 平成23年12月から改正経過を注記した。

(常任委員会の設置)

第1条 議会に常任委員会を置く。

(常任委員会の名称,委員定数及び所管事項)

第2条 常任委員会の名称,委員の定数及び所管事項は,次のとおりとする。

(1) 総務常任委員会 5人

総務課,住民税務課,健康福祉課,出納室,教育委員会,選挙管理委員会及び監査委員に関する事項並びに産業建設常任委員会に属さない事項

(2) 産業建設常任委員会 5人

産業振興課,地域整備課及び農業委員会に関する事項

(平23条例15・令元条例8・令6条例14・一部改正)

(常任委員の任期)

第3条 常任委員の任期は,議員の任期中とする。

2 補欠委員の任期は,前任者の残任期間とする。

(議会運営委員会の設置)

第3条の2 議会に議会運営委員会を置く。

2 議会運営委員会の委員の定数は,4人とする。

3 前項の委員の任期については,前条の規定を準用する。

(令7条例9・一部改正)

(特別委員会の設置)

第4条 特別委員会は,必要がある場合において議会の議決で置く。

2 特別委員会の委員の定数は,議会の議決で定める。

(委員の選任等)

第5条 議員は,少なくとも一の常任委員となるものとする。

2 常任委員及び議会運営委員は,会期の始めに議会において選任する。

3 特別委員は,議会において選任し,委員会に付議された事件が議会において審議されている間存在する。

4 常任委員,議会運営委員及び特別委員(以下「委員」という。)は,議長が会議に諮って指名する。ただし,閉会中においては,議長が指名することができる。

5 議長は,常任委員の申出があるときは,会議に諮って当該委員の委員会の所属を変更することができる。

6 前項の規定により所属を変更した常任委員の任期は,第3条第2項の規定の例による。ただし,閉会中においては,議長が変更することができる。

(平25条例11・一部改正)

(委員長及び副委員長)

第6条 常任委員会,議会運営委員会及び特別委員会(以下「委員会」という。)に,委員長及び副委員長1人を置く。

2 委員長及び副委員長は,委員会において互選する。

3 委員長及び副委員長の任期は,委員の任期による。

(委員長及び副委員長がともにいないときの互選)

第7条 委員長及び副委員長がともにいないときは,議長が委員会の招集日時及び場所を定めて,委員長の互選を行わせる。

2 前項の互選に関する職務は,年長の委員が行う。

(委員長の議事整理及び秩序保持権)

第8条 委員長は,委員会の議事を整理し,秩序を保持する。

(委員長の職務代行)

第9条 委員長に事故があるとき,又は委員長が欠けたときは,副委員長が委員長の職務を行う。

2 委員長及び副委員長にともに事故があるときは,年長の委員が委員長の職務を行う。

(委員長,副委員長及び委員の辞任)

第10条 委員長及び副委員長が辞任しようとするときは,委員会の許可を得なければならない。

2 委員が辞任しようとするときは,議会の許可を得なければならない。ただし,閉会中においては,議長が許可することができる。

(招集)

第11条 委員会は,委員長が招集する。

2 委員の定数の半数以上の者から審査又は調査すべき事件を示して招集の請求があったときは,委員長は,委員会を招集しなければならない。

(定足数)

第12条 委員会は,委員の定数の半数以上の委員が出席しなければ会議を開くことができない。ただし,第14条の規定による除斥のため半数に達しないときは,この限りでない。

(表決)

第13条 委員会の議事は,出席委員の過半数で決し,可否同数のときは,委員長の決するところによる。

2 前項の場合においては,委員長は,委員として議決に加わることができない。

(委員長及び委員の除斥)

第14条 委員長及び委員は,自己若しくは父母,祖父母,配偶者,子,孫若しくは兄弟姉妹の一身上に関する事件又は自己若しくはこれらの者の従事する業務に直接の利害関係のある事件については,その議事に参与することができない。ただし,委員会の同意があったときは,会議に出席して,発言することができる。

(傍聴の取扱い)

第15条 委員会は,議員のほか,委員長の許可を得た者が傍聴することができる。

2 委員長は,必要があると認めるときは,傍聴人の退場を命ずることができる。

(秘密会)

第16条 委員会は,その議決で秘密会とすることができる。

2 委員会を秘密会とする委員長又は委員の発議については,討論を用いないで委員会に諮って決める。

(出席説明の要求)

第17条 委員会は,審査又は調査のため,町長,教育委員会の教育長,選挙管理委員会の委員長,農業委員会の会長及び監査委員その他法律に基づく委員会の代表者又は委員並びにその委任又は嘱託を受けた者に対し,説明のため出席を求めようとするときは,議長を経てしなければならない。

(平27条例19・一部改正)

(秩序保持に関する措置)

第18条 委員会において地方自治法(昭和22年法律第67号),古殿町議会会議規則(昭和63年古殿町議会規則第1号。以下「会議規則」という。)又はこの条例に違反し,その他委員会の秩序を乱す委員があるときは,委員長は,これを制止し,又は発言を取り消させることができる。

2 委員が前項の規定による命令に従わないときは,委員長は,当日の委員会が終わるまで発言を禁止し,又は退場させることができる。

3 委員長は,委員会が騒然として整理することが困難であると認めるときは,委員会を閉じ,又は中止することができる。

(公聴会開催の手続)

第19条 委員会が,公聴会を開こうとするときは,議長の承認を得なければならない。

2 議長は,前項の承認をしたときは,その日時,場所及び意見を聴こうとする案件その他必要な事項を公示する。

(意見を述べようとする者の申出)

第20条 公聴会に出席して意見を述べようとする者は,文書であらかじめその理由及び案件に対する賛否を,その委員会に申出なければならない。

(公述人の決定)

第21条 公聴会において意見を聴こうとする利害関係者及び知識経験者等(以下「公述人」という。)は,前条の規定によりあらかじめ申し出た者及びその他の者の中から,委員会において定め,議長を経て,本人にその旨を通知する。

2 あらかじめ申し出た者の中に,その案件に対して,賛成者及び反対者があるときは,一方に偏らないように公述人を選ばなければならない。

(公述人の発言)

第22条 公述人が発言しようとするときは,委員長の許可を得なければならない。

2 前項の発言は,その意見を聴こうとする案件の範囲を超えてはならない。

3 公述人の発言がその範囲を超え,又は公述人に不穏当な言動があるときは,委員長は,発言を制止し,又は退席させることができる。

(委員と公述人の質疑)

第23条 委員は,公述人に対して質疑をすることができる。

2 公述人は,委員に対して質疑をすることができない。

(代理人又は文書による意見の陳述)

第24条 公述人は,代理人に意見を述べさせ,又は文書で意見を提示することができない。ただし,委員会が特に許可した場合は,この限りでない。

(参考人)

第24条の2 委員会が,参考人の出席を求めるには,議長を経なければならない。

2 前項の場合において,議長は,参考人にその日時,場所及び意見を聴こうとする案件その他必要な事項を通知しなければならない。

3 前3条の規定は,参考人について準用する。

(記録)

第25条 委員長は,職員をして会議の概要,出席委員の氏名等必要な事項を記載した記録を作成させ,これに署名又は記名押印しなければならない。

2 前項の記録は,議長が保管する。

(会議規則との関係)

第26条 この条例に定めるもののほか,委員会に関しては,会議規則の定めるところによる。

附則

1 この条例は,昭和63年3月31日から施行する。

2 古殿町議会常任委員会及び特別委員会条例(昭和41年古殿町条例第16号)は,廃止する。

附則(平成4年条例第1号)

この条例は,公布の日から施行する。

附則(平成4年条例第2号)

この条例は,公布の日から施行する。

附則(平成8年条例第14号)

この条例は,公布の日から施行する。

附則(平成12年条例第21号)

この条例は,平成12年4月1日から施行する。

附則(平成14年条例第30号)

1 この条例は,公布の日から施行する。

2 この条例による改正後の第2条第1号及び第3号の規定は,施行の日以後初めてその期日を告示される一般選挙から適用し,当該一般選挙までの間は,なお従前の例による。

附則(平成16年条例第19号)

この条例は,公布の日から施行し,平成16年4月1日から適用する。

附則(平成17年条例第14号)

この条例は,平成17年4月1日から施行する。

附則(平成19年条例第13号)

この条例は,公布の日から施行する。

附則(平成19年条例第39号)

1 この条例は,公布の日から施行する。ただし,第2条の改正規定は,平成20年3月31日から施行する。

2 この条例の施行の際現に改正前の古殿町議会委員会条例の規定に基づき常任委員会において継続して審査し,又は調査している事件は,改正後の古殿町議会委員会条例の規定に基づき当該事件を所管することとなる常任委員会に付議された事件とみなす。

附則(平成23年条例第15号)

この条例は,公布の日から施行し,平成24年3月31日から適用する。

附則(平成25年条例第11号)

この条例は,公布の日から施行する。

附則(平成27年条例第19号)

(施行期日)

1 この条例は,平成27年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の際現に地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律(平成26年法律第76号)付則第2条第1項の規定により教育長がなお従前の例により在職する場合においては,この条例による改正後の古殿町議会委員会条例第17条の規定は適用せず,改正前の古殿町議会委員会条例第17条の規定は,なおその効力を有する。

附則(令和元年条例第8号)

(施行期日)

この条例は,公布の日から施行し,令和元年6月1日から適用する。

附則(令和6年条例第14号)

1 この条例は,公布の日から施行し,令和6年3月31日から適用する。

附則(令和7年条例第9号)

(施行期日)

1 この条例は,公布の日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の際,現にこの条例による改正前の古殿町議会委員会条例に規定する議会運営委員会の委員長,副委員長及び委員に選任されている者は,この条例による改正後の古殿町議会委員会条例の規定による議会運営委員会の委員長,副委員長及び委員に選任されたものとみなす。

古殿町議会委員会条例

昭和63年3月22日 条例第8号

(令和7年3月13日施行)

体系情報
第2編 議会
沿革情報
◆ 昭和63年3月22日 条例第8号
◇ 平成4年3月16日 条例第1号
◇ 平成4年6月28日 条例第2号
◇ 平成8年3月14日 条例第14号
◇ 平成12年3月7日 条例第21号
◇ 平成14年12月27日 条例第30号
◇ 平成16年6月21日 条例第19号
◇ 平成17年3月25日 条例第14号
◇ 平成19年3月16日 条例第13号
◇ 平成19年12月25日 条例第39号
◇ 平成23年12月22日 条例第15号
◇ 平成25年3月25日 条例第11号
◇ 平成27年3月12日 条例第19号
◇ 令和元年9月12日 条例第8号
◇ 令和6年3月7日 条例第14号
◇ 令和7年3月13日 条例第9号