高齢者に対する町の補助事業
家族介護支援事業
要介護3以上に認定された、在宅で介護を受けておりオムツを利用している高齢者の家族に対し、月3,000円分の介護用品給付券(オムツ券)を発行しています。
※月の半分以上の入院や施設への短期入所(ショートスティ)を利用された方は給付券の利用はできません。指定された介護用品店などでご利用ください。
※月の半分以上の入院や施設への短期入所(ショートスティ)を利用された方は給付券の利用はできません。指定された介護用品店などでご利用ください。
高齢者住宅改修
住み慣れた自宅で安心して自立した生活を送れるよう、住宅の改修費の一部を助成します。
【対象者】
60歳以上の高齢者(要介護状態のものを除く)
【対象となる工事内容】
手すりの取り付け、段差の解消、滑りにくい床材への変更、引き戸への扉の取り替え、和式から洋式便器への取り替え
【助成額】
事業費の90% 上限18万円
【その他】
所得制限あり。
事前申請となりますので、工事着工前に健康福祉課までご相談・申請ください。
介護認定を受けている方は、介護担当へご相談下さい。
【対象者】
60歳以上の高齢者(要介護状態のものを除く)
【対象となる工事内容】
手すりの取り付け、段差の解消、滑りにくい床材への変更、引き戸への扉の取り替え、和式から洋式便器への取り替え
【助成額】
事業費の90% 上限18万円
【その他】
所得制限あり。
事前申請となりますので、工事着工前に健康福祉課までご相談・申請ください。
介護認定を受けている方は、介護担当へご相談下さい。
健康管理(宿泊費助成)事業
健康増進や心身のリフレッシュのために、町指定施設への宿泊費の一部を助成します。
【対象者】
65歳以上(老人クラブ会員については60歳以上)の高齢者、60歳未満の障害者手帳等所持者
【助成額】
1泊 1,500円
【利用条件】
1人あたり年間3泊まで。指定施設へ3名以上の宿泊で利用可
【対象者】
65歳以上(老人クラブ会員については60歳以上)の高齢者、60歳未満の障害者手帳等所持者
【助成額】
1泊 1,500円
【利用条件】
1人あたり年間3泊まで。指定施設へ3名以上の宿泊で利用可
緊急通報システム貸与
緊急通報装置を貸与。装置の緊急ボタンを押すと、町が委託している事業所の支援センターにつながり、状況に応じて消防署に通報や協力員への連絡をします。
緊急時だけでなく、週1回の安否確認や健康相談も受け付けています。
【対象者】
65歳以上のひとり暮らし高齢者、ひとり暮らしの重度身体障害者、65歳以上の病弱な高齢者のみで構成する世帯等
【費用】
無料
【申請方法】
担当地区の民生委員、健康福祉課までお問い合わせください。
緊急時だけでなく、週1回の安否確認や健康相談も受け付けています。
【対象者】
65歳以上のひとり暮らし高齢者、ひとり暮らしの重度身体障害者、65歳以上の病弱な高齢者のみで構成する世帯等
【費用】
無料
【申請方法】
担当地区の民生委員、健康福祉課までお問い合わせください。
寝具洗濯乾燥消毒
寝具の衛生管理が困難な高齢者に対して、寝具洗濯、消毒乾燥のサービスを行います。
【対象者】
65歳以上のひとり暮らし高齢者、高齢者のみの世帯に属する要援護高齢者
【費用】
無料
【その他】
年2回実施。
1回につき1人3枚まで。対象者には町から通知をお送り致します。
【対象者】
65歳以上のひとり暮らし高齢者、高齢者のみの世帯に属する要援護高齢者
【費用】
無料
【その他】
年2回実施。
1回につき1人3枚まで。対象者には町から通知をお送り致します。
日常生活用具給付
ひとり暮らし高齢者等の日常生活がより円滑に行われるように、日常生活用具の貸与、購入費の助成をします。
【対象者】
65歳以上の低所得、寝たきり、防火等の配慮が必要なひとり暮らし高齢者
【費用】
所得税課税額により利用者負担額が決定されます。
【種目】
(給付) 電磁調理器、火災報知機、自動消化器
(貸与) 老人用電話
【対象者】
65歳以上の低所得、寝たきり、防火等の配慮が必要なひとり暮らし高齢者
【費用】
所得税課税額により利用者負担額が決定されます。
【種目】
(給付) 電磁調理器、火災報知機、自動消化器
(貸与) 老人用電話